性器ヘルペスは性器、その周辺に赤いブツブツや水ぶくれ等ができる症状で、感染の原因はやはり性行為をする事で移る場合が多く、人によっては感染の症状が出ない場合もあります。性行為をする場合は特に気をつけましょう。

hiv感染症やヘルペスの治療法は病院での診察が最適

性が自由になりつつある社会風潮を受けて、性行為感染症が著しく拡大してきています。
性病の種類は幅広く、古くからの梅毒や淋病だけでなしに、最近ではクラミジア、性器ヘルペスが格段に多くなっています。
また、hiv感染症も、よくメディアで取り上げられています。
このhivとは、エイズウイルスのことを意味し、正式な呼び方としては、「ヒト免疫不全ウイルス」 と言います。
ヒトに感染すると、免疫力を低下させてしまうウイルスなのです。
hivに感染したものの放置していると、免疫力がだんだん低下し、数年もすれば、普通健康の人であれば全く問題のないレベルの菌やウイルスによって、多くの病気に見舞われます。
その病気がエイズ指標疾患 とされている病気に該当すると、「エイズを発症した」 と診断されるのです。
hivは生命リスクの多い感染症ですが、性器ヘルペスともなると、そういった重大な局面を迎えることはほとんどありません。
性器ヘルペスというのは、単純ヘルペスウイルスによって発症するウイルス感染症なのです。
約6割の人は、性器ヘルペスに感染しても症状が出ないので自覚することがありません。
もしかして感染を疑ったときは、まずは、性行為を避けることです。
そして、早いうちに、パートナーと一緒に病院で診察を受けるのが得策です。
治療法としては、ウイルスの増殖を抑える薬を使うのが、一般的です。
医師は、使い勝手がよく効果が期待できる抗ヘルペスウイルス薬を選んで、さらに、患者の様子を見て、痛みどめやビタミン剤、抗生物質などで治療する、という治療法が多いです。
恥ずかしいからといって、自分の判断で薬を買って服用するという自己流治療法は、逆に、トラブルを引き起こす危険性があります。